11月25日に公開された未来の幸福がかかっている大切な演説の文字起こし(全文)

ご通行中の皆様、大きい音出していますが、我々は国民主権党という政治団体でございます。今回、ここで、このようなデモ行為を、政治活動をさせて頂きたいと、思った理由はですね、今回、都議員の方でコロナ条例、PCR検査を強制的に受けさせるような条例が今回、11月30日の都議会の方で出されるということで、そして都民ファーストの会の方が出してですね、伊藤悠という都議ですけど、それに対して我々は反対するために、ここに来ました。で、PCR条例というのは、何かと言ったら、内容を見てみると「PCR検査を受けなさい!」と、「あなた濃厚接触したリストの中に入っているから受けなさい!」という風に命令されたら2日か以内にPCR検査を受けないと5万円以下の罰金、そういう内容の条例が出されようとしています。で、それが良いのか悪いのか、ま、CR検査をたくさん受けた方が、ま、いという、そういう元にそれが作られようとしているみたいなんですけど。RCR強制的に受けさせた方が良いのか、受けさせない方が良いのか、っというのは、PCR検査がどのような検査なのか、で、そこで何見ているのか。コロナを見ているんだとしたら、コロナというのは、どういう危険性があるウィルスなのかということを知った上じゃないと。ただ単に、PCR検査を強制的に「あなたは濃厚接触したから受けなさい」という風に言われたところで、それは受ける必要がない、と思うんですね。で、それどころか、PCR検査で陽性になった人たちの数が多ければ多いほど、余計に、「生活様式は徹底しなきゃいけないんだ!むしろ、もっと強めなければいけないんだ!」そういう流れに起用しているのがPCR検査で陽性になるということです。で、陽性になった方々の8割以上が無症状である、ということが事実です。そして、重症化している人というのは、すでに基礎疾患があったりだとか、ご高齢の方である、と。その証拠として、新型コロナウィルスでの死者というのは、平均年齢が79歳の方なんですよね。平均年齢が79歳の死亡率である、そのようなものをですね、我々は、日本人全員が新生活様式という、そいう枠の中で、徹底して、ね、こういう生活を変える必要が果たしてあるのかどうか、ということです。なのでPCR検査で何を見ているのか、コロナウィルスは本当に危険なのか、ということを見て、そして我々はPCR検査というのは、我々の体の中に当たり前にある常在ウィルス、それを見ているに過ぎないんだ、ということがハッキリと分かってきました。PCR検査というのは、体の中にある、ある遺伝子をですね、増幅させて、それをサイクル数と言いますけど、サイクル数を回して、30回も40回も回して、もともと我々の体の中にある当たり前のウィルスを、増幅させて、「あった!」と言ってるに過ぎないものが、PCR検査なんです。あなたの唾液の中にその遺伝子の形に似たものがあったところで、我々の健康を害するものではないんです。我々の体の中で、何億個、何十億個というふうに増幅して、そして細胞を蝕み、症状が出ている状態で、初めて「感染した」と言えると思うんです。でもPCR検査は、その、皆様がイメージしている「感染した」という状況のものを見ているわけじゃ、ありません。皆様が感染していなくても「陽性」ってなるのがPCR検査なんです。その感染というのは、個数やその個数が増幅することによって、遺伝子が蝕まれて、我々が症状が出ている。そこが結びつかないと、
全くPCR検査なんて、意味ないわけですね。その個数を増幅させる機能が、サイクル数であり、CT値というものです。そのCT値が40くらいに、今、設定されていると言われています。そのCT値、40のサイクルで回して「見つかった」としたことが、皆様の体の中で「あなたの健康を蝕むウィルスが、増幅し、あなたは感染状態にあった」ということを説明しているものじゃ、ありません!なので、PCR検査を強制的に受けさえるということは、何と本末転倒なことで、この新生活様式という我々の行動制限を助長するためだけに過ぎない検査であるのか、と言うことなんです。PCR検査を強制的に、今、受けさせるような条例が、今日、11月25日ですけれども、30日、来週の月曜日に国会に提出されようとしているんです。なので、我々は、ここに来て、東京都議会議事堂、この前でですね、声を上げさていただき、我々のこの意見というのを皆様で共有していきたい!と思っています。で、さらに、具体的にどうしたら、その条例を可決成立させないのか、ということも、ちょっと今からお話させていただきますけれども。我々がいくらここで、声をあげていても、条例が出されて、賛成票を投じる都議会の人が、過半数以上を超えてしまったら、その条例は、可決されてしまいます。なので、今、東京都内にいる都議の127人の方々、その人たちを説得すること、その人たちに反対票を投じさせることが、明確に、今回の条例を可決させないために、必要な行動です。なので、我々は、この東京都内にいる都議の方たちに、交渉するのが、ま、一番いい方法であるという風に、私自身も考えております。ここでデモをさせて頂いている目的というのは、我々の一致団結と、我々の意見というのをですね、実際にメディアは、扱ってくれませんから、こういう場所で、お伝えさせて頂いてると、いうわけです。で、今言ったように、都議会委員とは127人います。そしてその都議会委員127人の住所、というのは、実は公開されています。ま都議会委員というのは、3か月の居住実態があって初めて、選挙の立候補する要件が満たされますので、東京都内に住んでいる方々です。そして選挙に出るときには、自分がどこに住んでいるかという住所を公開するってことは通例としてずうーと決まっているもので、そして、それはネットで公開されているんです。皆さん、そこに我々が、どのような思いで反対しているのか!ただ単に、ね、濃厚接触者として言われたけれども、今日、アメーバTVかな、で伊藤悠議員が話していたように、「今ちょっと遊びで忙しいから、仕事で忙しいから、PCR検査受けないよ」と言っている、そんな理由で我々はPCR検査、強制的に受けさえることを反対しているんじゃないんです!先ほど説明させて頂いたように、コロナウィルスというものの、本当に病原性が高くて、陽性になったら本当に皆様の健康を害してしまうものなのかどうか、ということを見てみれば、違う!そしてPCR検査が何を見ているのか、何をPCR検査で見ているのか、を見てい見ると、それは、強い・怖いウィルスを探してるのものでも何でもない。サイクル数を回すことによって、みんなの体の中にある当たり前にある弱毒の遺伝子や、まあウィルスなのかな、そういう遺伝子を探しているのに過ぎないものだと。そういう理由をですね、皆さん、私以外、我々以外にもう、ご存知の方が日本全国にいるはずです!ここ東京都に、来れない方でもやれることが、ある!それは、我々がいかに、このコロナ騒動に踊らされているのか、本質を皆様が、手紙や電話などで、この東京都にいらっしゃる、この都議の方々にメッセージを送る、とういことを私は、皆様に提案したい!と思います。我々がやれることは、やりますが、今ここに来れない全国の方々がやれることが、あります!それは、今言った、「都議の方たちに交渉する」ということです。そしてその交渉してる内容は、ただレジャーに行くからPCR検査受けたくない、ただ単に仕事が忙しいからPCR検査受けたくない、そういうレベルの話じゃなく、我々の生活にかかってるんです。マスクをするかしないかにかかているんです。我々が人と人との距離の、その密度にかかってるんです。我々から密を奪ったら、家で一人で生きていくということが強いられる社会に、このままどんどんどんどん進んでしまいます。それは本当に人間が幸福に生きるという点で、必要な生活様式なのでしょうか?この今回のコロナ騒動の、そのウィルス自体が本当い怖いものではない!ということを言っている免疫学の方たち、たくさんいますので、そういう方たちの意見を聞けば、今回のウィルスはただの風邪か、それ以下だということです。そんな中、本当に新生活様式を徹底させる必要があるのか、しかしながら、今、目の前にいる、この東京都庁の中にいる政治家の方たち、知事の小池知事は、それらは、あたかも怖くて我々の健康を害するかのような動きをとり、そして我々の生活を大きく変えるような流れの行動しかとっていない。これに対して、「おかしい!」という声を確かに国民の中にたくさんあるんです!しかしながら、そういう声を、一切メディアは扱わないし、そういうことを言っている専門家も一切扱わない。だからここに来て、我々は伝えるしかない。そして具体的に今回の強制的にPCR検査を受けさせる条例を止めるためには、都議会議員の方たちの反対の声、反対の一票が必要なんです。賛成票が過半数を超えてしまったら、可決していまします。本当にそのPCRを強制的にさえることが必要なのかという、声!そういう声が議員の方たちにも伝わっていない、かもしれません。だから今、動画を通して見ている皆さん、ぜひとも都議員の人たちの住所に、今回のコロナ騒動の本質や、PCR検査がいかにいらないか、その東京都での条例に対して反対票を投じてくれという、そういう願いの手紙を、送っていただけませんでしょうか?!テレビや一部の情報しか見ていない都議会議員の人は、本当に我々、国民、都民の健康を守るために、賛成を投じようという素直な方がいらっしゃる可能性もあります。または、何も考えずに、自分の所属党派の意見に従っているだけの人もいるかもしれません。そいういう人たちに交渉していきましょう。で、私は先週から、この条例をですね、作っている伊藤悠という代表の議員の方に連絡をとっていますが、連絡が取れない状態です。もう先週の土曜日からとっていますが、今日水曜日までのずっと取れない状態なので、ここに来てお話させていただいております。ぜひ皆さん、私が都議の方たちの、実際にネットで、東京都が公開している広報の方に、住所が載っているもの、をツイートしますので、東京に住んでいる方々は、例えば目黒区に住んでいる方は、自分の目黒区では、どのような都議の方が今、この東京でお仕事されているのか、という自分の住んでいるところから調べて、そして電話を、、、ま、電話番号までは書いていませんけどね。住所に手紙を送るなり、または「反対してくれないか?」という風に紳士的な態度でですね、是非とも交渉していただくなりして、反対票を是非とも、今回の2020年に行われる都議会の中で、この「強制PCR条例に反対してくれ」というお願いをしてください!我々はここで、何回デモしようが、その127人の議員の方々が半数以上が賛成してしまったら、何の意味もありません!こういう声を上げても、全くやったことが無駄になってしまいます。なので、都議会議員の方がに直接、「なぜ、PCR検査を強制的に受けさえることを、我々(国民主権党)が反対しているか」とういことを伝える必要があるわけです。そして、皆様の力が必要ということです。127票あり、127人の議員の方がいる。みんなに我々が、それを伝えることが、国民主権党の皆が伝えることは、なかなか難しいです。皆様の力が必要です!そして東京に住んでない方も、そのようなことができます!そのような行動を起こすことができます!そして東京に住んでいる人は、自分の住んでいる土地の都議の方たちに直接、お話をお聞きするなり、説明するということは、当然の都民の権利として、当たり前にあります。そして来年の7月、2020年の7月、東京都議員会の選挙があります。その時に、賛成票、今回のPCR強制条例にに関して、賛成を投じた議員なのか、反対を投じた議員なのか、それもしっかり残りますから!しっかりと我々は、この都議会での、都議の行動に対して、その仕事に対して、有権者として見る義務があると思いますし、それを根拠に、つまり今回のPCR強制法に賛成した議員であるか、反対した議員であるか。それで次の都議会の選挙の参考にしていただけたらと思います。そして反対した議員は反対した議員で、それはしっかりと我々は把握し、情報公開を積極的にさせていただきます。本当に今回の新型コロナウィルス騒動の本質を知っているのか、それとも知っていないのかということが、この賛成票と反対票で、キッチリと別れます。そして都民ファーストの会がですね、どのくらいの今議席数を持っているかというと、まだ半数に届いていないです。127のうち、都民ファースト議席は50表。50人ですね、議員は。なので、都民ファースト全員が賛成したとしても、この条例というのは可決成立されないという状態です。その他に公明党が23人、で無所属の東京未来が3人。そして東京都議、自由民主党が26人、日本共産党が18人、そして立憲民主党が5人。生活者ネットワークという方が一人。無所属で自由を守る会という方が一人ということで、都民ファーストがいかに他の政党の人たちに交渉して強制PCR法・5万円罰金、というのが必要であるかと、今、説得している段階にある、のがま、11月25日、本日の段階です。なので我々もこの都議の方たちに、この都民ファーストの方々が今、説得しているのと同時に、PCRを強制的に受けさえることが、いかに滑稽で意味ないことなのか。意味ないどころか、もっと酷い社会になってしまう、つまり新生活様式がもっと徹底される社会になってしまう、とういことの危険性を、是非とも、公開されている住所の方に送っていただくということを、全国からやって頂けないでしょうか?そして全国からお願いしている理由の一つとしては、やはり東京都いう日本の中心部での、できてしまった条例。新生活様式に対する罰則付きの条例を、ここで許してしまったら、都民が許してしまったという風に思われます。東京都議で決まったことは、有権者の一票で、議員になった人たちの一票であり、そういう人たちが作った条例というのは、都民が作った条例だという風に見られてしまいます。そして、日本の中心部である東京で作られた条例は、バタバタバタバタと、他の県でドンドンドンドン同じものができてしまうでしょう。それが予測されますし、もうそれは間違いない、と言ってもいいと思う。東京でできてしまったら他の県でも同じ条例ができてしまう大きなキッカケになってしまいます。だからここ東京で、この条例を止めることはとっても重要なことなんです。新生活様式をこれ以上徹底させないための方法として、必要なことなんです。だから我々は、今回の強制的にPCR[検査を受けさせると、5万円以下の罰金だと、2日以内に検査を受けなかったら。そういう条例を阻止しなければいけない!これは東京都民ためだけでなく、日本国民全員のために、今回の東京都で出される強制PCR条例は止めなきゃいけない、ということなんです。だから、全国の皆さまが、この都議会議員の方々に、説明をさせていただく手紙や、電話や交渉するということは、この日本国での新生活様式を罰則先にしてしまう最初の例として東京に作ってしまうかしないか。それが全国に広がらないために重要なことなんです。是非とも皆さん、今回この条例が可決成立しないように、都議の方たちの反対票を多くするように、皆様の交渉や、皆様のアクション、が必要ですのでよろしくお願いいたします。我々もできるだけ今回の11月30日から始まる都議会に足を運んで、PCR検査を強制的に受けさせることには反対!だと、いう声、上げていきたいと思います。ここで、ほとんどが通行人の方々や警備員の方々が聞いていただいている中で、声を上げることがどれほど、この社会に対して意味ある行動をしているのかということをこれをちゃんと考えて、さらに、このデモだけじゃない行動も起こしていって、この条例を可決成立させない!それは大変重要なことになってきます。そのために皆様にこれからも、何かご提案させていただくかもしれません。ので私の動画やtwitterの方での情報発信に、注目していただけたら、と思います。今言った、手紙を送ると、PCR検査はいかに意味ないことなのか、むしろ危険なことなのかPCR検査を受けさえることが。そのような説明を皆様にしていただくための都議の方の住所というのは、東京都のホームページの方に掲載されていますので、そのURLは本日(11月25日)ツイートさせていただきますので、そこから皆さんの思いを、皆さんの、1月から始まったコロナウィルス騒動の本質を知っている皆様の、交渉・説得を是非とも都議の方にしていただくお力添えの方を、よろしくお願いいたします。以上です。ありがとうございます!