12月1日と12月2日の動画の編集しながら一部の文字起こしと感想

12月1日の動画一部文字起こし

【本日、朝日新聞で、「コロナ検査拒否したら罰則の条例案が、否決へ」という報道がされました。これについてですね、私の考えることを話していきたいと思います。「新型コロナウイルスの検査を正当な理由なく拒否した場合、5万円以下の過料を科す条例案が、東京都議会(定数127)で否決される見通しとなった。」まだ議員案も出していないのに否決する見通しとなったという報道をされています。で「最大会派の「都民ファーストの会」(50議席)が12月定例会初日の11月30日に条例案を提案したが」。提出と提案、全然違うんで。だから、ま、一定の評価があるということで我々帰ろうということで帰ったと、いうことな訳です。その後、他の議員「提出」したという言っている人いましたけど、その人が分かっていないだけで、「提出された」と「提出予定」との言葉を分けていなかった。

令和3年にこのような条例が通らないように、または出させないようにするような流れを我々が作っていきましょう。今回否決の見通しでも「ブラッシュアップして出す」、または他の会派の賛成が得られるような交渉を都民ファーストの方は続けていくでしょうから、それはいかに意味ないことで、我々の生活を圧迫するに過ぎず健康を保つための動きではないんだよ、ということを、我々は伝えていなかければいけない、ということです。ということで今回、朝日新聞の否決ということは、話半分に聞いといて、否決されたら、むしろ当たり前のこと。これからは、そういう条例が制定されないような社会作りを、我々は行わなければいけない。そういう仕事をしなければならない。ので、今後とも皆様、新型コロナウィルス、そして新生活様式に従わない、という運動を続けていきたいな、続けていってもらえたらな、と思っています。私自身もやりますので、ご賛同いただけたらならぁ、と思っています。ということで否決に安堵しないで下さい。

 

12月2日の動画一部文字起こし

【まあ、皆さん激動の1週間でしたね。中根さんが挨拶運動を始まてのは26日の木曜日、私が連絡を取り始めたのは21日。本日また、大きな動きがありました。東京新聞共同通信産経新聞が報道しているが、「新型コロナの罰則条例案都民ファーストの会が提出を断念」という風にはっきりと報道されました。断念という風に報道されました。

伊藤悠は12月30日に提出すると言っていた。しかし、提出自体をしないとこまで、きた。

「12月30日に否決されても、提出だけはする」と言っていたにも関わらず、提出自体をしなかったといのは、一人の条例案に対し、ここまで動き、反対運動をした、というのはなかなかないでしょうからね!私は、提出自体をさせないことを最初から言っていた、それが実現した。

感染症対策と罰則ということを合わせたら、これだけ都民が怒るんだよ、これだけ反対運動が起こるんだよ、ということにしたことも、大きかったでしょ?!

我々のやることは次の定例会で提出されて可決成立しないように、今から我々が準備して活動していきましょう!以上です。】

 

以下、トミン33の感想

もっと沢山の大事な言葉があったのですが、取り合えず、「否決自体をさせない」という成果を出せたこと、は非常に喜ばしいことですね。いち早く気づいて呼びかけた党首様、現地や現地以外でそれぞれにできることをした皆様の成果ですね。ありがとうございます。私もブログを立ち上げ、文字起こしし、ハガキと手紙を書いたこと少しは役に立ったのかもしれないと思うと胸が熱くなりました。赤文字で記したように、これほどに反対運動をすれば、一人ひとりの力は小さくても、密になり団結し、それぞれのお役目に没頭すれば、正義は勝つことが可能だと実感した次第でございます。

 ただ、赤文字にもあるように、朝日新聞は、私は買っていないのですが、

https://nihon-omokage.com/?p=425

売国奴新聞とありますから、まだまだ油断はできないですね。

 

と、12月2日の夜に、「12月3日なったら「まだまだ油断はできないですね。」と書こうと考えていたら、本当に油断のならないニュースが入りました。

12月2日21時18分のyahooニュースで

【小山くにひこ都議:「この条例については継続的に協議をし、再度提案をさせて頂くということになりました」  罰則付きの条例案を巡っては「感染者の差別を助長する」「実効性がない」などとする声が上がっていました。都民ファーストの会は今後、都議会公明党などと協議を続け、来年の都議会での提出を目指すとしています。】とありましたので、やはりまだまだ油断は禁物のようです。

新型コロナウィルス対策という名目で我々大衆を奴隷化する動きへの抵抗以外にも、少しでも社会をよくするためには、

sayuflatmound.com

にあるように、種子法、電磁波、教育、間違ったジェンダー、医療、、、たくさんの問題を少しずつ改善していく必要があります。

自分一人の力は小さくても、表立って活動に協力に活動できない身の自分でも、できることをこれからも最大限やろう!と、今回の「条例提出自体させないことに成功!」の件で強く思いました。

 

 いつの間にか、気が付いたら生きるのが苦しい、と感じる世の中になってきました。過去を振り返ってみますと、自分自身にも責任は一部あるような気がいたします。幼いうちからA国の敷いた3S政策にのうのうとはまり、愚民として社会が悪くなるのをぼ~ぅと見て、流されるままに悪化する社会を構成する一員になっていた、では恥ずかしくて、お浄土に旅立った時に、ご先祖に会った際に顔を合わすことができません。

 三児の母としても家事と育児だけに専念し、自分の子供さえよければいい、という考えでは、最終的には、自分の子供たちが将来てきに苦しむことになります。主婦としての立場から、最大限の社会参加をして、少しでも笑顔あふれる未来を子供たちに残していきたい、と実感した次第です。

最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたすます。

                 2020年12月3日 トミン33      

 

11月25日に公開された未来の幸福がかかっている大切な演説の文字起こし(全文)

ご通行中の皆様、大きい音出していますが、我々は国民主権党という政治団体でございます。今回、ここで、このようなデモ行為を、政治活動をさせて頂きたいと、思った理由はですね、今回、都議員の方でコロナ条例、PCR検査を強制的に受けさせるような条例が今回、11月30日の都議会の方で出されるということで、そして都民ファーストの会の方が出してですね、伊藤悠という都議ですけど、それに対して我々は反対するために、ここに来ました。で、PCR条例というのは、何かと言ったら、内容を見てみると「PCR検査を受けなさい!」と、「あなた濃厚接触したリストの中に入っているから受けなさい!」という風に命令されたら2日か以内にPCR検査を受けないと5万円以下の罰金、そういう内容の条例が出されようとしています。で、それが良いのか悪いのか、ま、CR検査をたくさん受けた方が、ま、いという、そういう元にそれが作られようとしているみたいなんですけど。RCR強制的に受けさせた方が良いのか、受けさせない方が良いのか、っというのは、PCR検査がどのような検査なのか、で、そこで何見ているのか。コロナを見ているんだとしたら、コロナというのは、どういう危険性があるウィルスなのかということを知った上じゃないと。ただ単に、PCR検査を強制的に「あなたは濃厚接触したから受けなさい」という風に言われたところで、それは受ける必要がない、と思うんですね。で、それどころか、PCR検査で陽性になった人たちの数が多ければ多いほど、余計に、「生活様式は徹底しなきゃいけないんだ!むしろ、もっと強めなければいけないんだ!」そういう流れに起用しているのがPCR検査で陽性になるということです。で、陽性になった方々の8割以上が無症状である、ということが事実です。そして、重症化している人というのは、すでに基礎疾患があったりだとか、ご高齢の方である、と。その証拠として、新型コロナウィルスでの死者というのは、平均年齢が79歳の方なんですよね。平均年齢が79歳の死亡率である、そのようなものをですね、我々は、日本人全員が新生活様式という、そいう枠の中で、徹底して、ね、こういう生活を変える必要が果たしてあるのかどうか、ということです。なのでPCR検査で何を見ているのか、コロナウィルスは本当に危険なのか、ということを見て、そして我々はPCR検査というのは、我々の体の中に当たり前にある常在ウィルス、それを見ているに過ぎないんだ、ということがハッキリと分かってきました。PCR検査というのは、体の中にある、ある遺伝子をですね、増幅させて、それをサイクル数と言いますけど、サイクル数を回して、30回も40回も回して、もともと我々の体の中にある当たり前のウィルスを、増幅させて、「あった!」と言ってるに過ぎないものが、PCR検査なんです。あなたの唾液の中にその遺伝子の形に似たものがあったところで、我々の健康を害するものではないんです。我々の体の中で、何億個、何十億個というふうに増幅して、そして細胞を蝕み、症状が出ている状態で、初めて「感染した」と言えると思うんです。でもPCR検査は、その、皆様がイメージしている「感染した」という状況のものを見ているわけじゃ、ありません。皆様が感染していなくても「陽性」ってなるのがPCR検査なんです。その感染というのは、個数やその個数が増幅することによって、遺伝子が蝕まれて、我々が症状が出ている。そこが結びつかないと、
全くPCR検査なんて、意味ないわけですね。その個数を増幅させる機能が、サイクル数であり、CT値というものです。そのCT値が40くらいに、今、設定されていると言われています。そのCT値、40のサイクルで回して「見つかった」としたことが、皆様の体の中で「あなたの健康を蝕むウィルスが、増幅し、あなたは感染状態にあった」ということを説明しているものじゃ、ありません!なので、PCR検査を強制的に受けさえるということは、何と本末転倒なことで、この新生活様式という我々の行動制限を助長するためだけに過ぎない検査であるのか、と言うことなんです。PCR検査を強制的に、今、受けさせるような条例が、今日、11月25日ですけれども、30日、来週の月曜日に国会に提出されようとしているんです。なので、我々は、ここに来て、東京都議会議事堂、この前でですね、声を上げさていただき、我々のこの意見というのを皆様で共有していきたい!と思っています。で、さらに、具体的にどうしたら、その条例を可決成立させないのか、ということも、ちょっと今からお話させていただきますけれども。我々がいくらここで、声をあげていても、条例が出されて、賛成票を投じる都議会の人が、過半数以上を超えてしまったら、その条例は、可決されてしまいます。なので、今、東京都内にいる都議の127人の方々、その人たちを説得すること、その人たちに反対票を投じさせることが、明確に、今回の条例を可決させないために、必要な行動です。なので、我々は、この東京都内にいる都議の方たちに、交渉するのが、ま、一番いい方法であるという風に、私自身も考えております。ここでデモをさせて頂いている目的というのは、我々の一致団結と、我々の意見というのをですね、実際にメディアは、扱ってくれませんから、こういう場所で、お伝えさせて頂いてると、いうわけです。で、今言ったように、都議会委員とは127人います。そしてその都議会委員127人の住所、というのは、実は公開されています。ま都議会委員というのは、3か月の居住実態があって初めて、選挙の立候補する要件が満たされますので、東京都内に住んでいる方々です。そして選挙に出るときには、自分がどこに住んでいるかという住所を公開するってことは通例としてずうーと決まっているもので、そして、それはネットで公開されているんです。皆さん、そこに我々が、どのような思いで反対しているのか!ただ単に、ね、濃厚接触者として言われたけれども、今日、アメーバTVかな、で伊藤悠議員が話していたように、「今ちょっと遊びで忙しいから、仕事で忙しいから、PCR検査受けないよ」と言っている、そんな理由で我々はPCR検査、強制的に受けさえることを反対しているんじゃないんです!先ほど説明させて頂いたように、コロナウィルスというものの、本当に病原性が高くて、陽性になったら本当に皆様の健康を害してしまうものなのかどうか、ということを見てみれば、違う!そしてPCR検査が何を見ているのか、何をPCR検査で見ているのか、を見てい見ると、それは、強い・怖いウィルスを探してるのものでも何でもない。サイクル数を回すことによって、みんなの体の中にある当たり前にある弱毒の遺伝子や、まあウィルスなのかな、そういう遺伝子を探しているのに過ぎないものだと。そういう理由をですね、皆さん、私以外、我々以外にもう、ご存知の方が日本全国にいるはずです!ここ東京都に、来れない方でもやれることが、ある!それは、我々がいかに、このコロナ騒動に踊らされているのか、本質を皆様が、手紙や電話などで、この東京都にいらっしゃる、この都議の方々にメッセージを送る、とういことを私は、皆様に提案したい!と思います。我々がやれることは、やりますが、今ここに来れない全国の方々がやれることが、あります!それは、今言った、「都議の方たちに交渉する」ということです。そしてその交渉してる内容は、ただレジャーに行くからPCR検査受けたくない、ただ単に仕事が忙しいからPCR検査受けたくない、そういうレベルの話じゃなく、我々の生活にかかってるんです。マスクをするかしないかにかかているんです。我々が人と人との距離の、その密度にかかってるんです。我々から密を奪ったら、家で一人で生きていくということが強いられる社会に、このままどんどんどんどん進んでしまいます。それは本当に人間が幸福に生きるという点で、必要な生活様式なのでしょうか?この今回のコロナ騒動の、そのウィルス自体が本当い怖いものではない!ということを言っている免疫学の方たち、たくさんいますので、そういう方たちの意見を聞けば、今回のウィルスはただの風邪か、それ以下だということです。そんな中、本当に新生活様式を徹底させる必要があるのか、しかしながら、今、目の前にいる、この東京都庁の中にいる政治家の方たち、知事の小池知事は、それらは、あたかも怖くて我々の健康を害するかのような動きをとり、そして我々の生活を大きく変えるような流れの行動しかとっていない。これに対して、「おかしい!」という声を確かに国民の中にたくさんあるんです!しかしながら、そういう声を、一切メディアは扱わないし、そういうことを言っている専門家も一切扱わない。だからここに来て、我々は伝えるしかない。そして具体的に今回の強制的にPCR検査を受けさせる条例を止めるためには、都議会議員の方たちの反対の声、反対の一票が必要なんです。賛成票が過半数を超えてしまったら、可決していまします。本当にそのPCRを強制的にさえることが必要なのかという、声!そういう声が議員の方たちにも伝わっていない、かもしれません。だから今、動画を通して見ている皆さん、ぜひとも都議員の人たちの住所に、今回のコロナ騒動の本質や、PCR検査がいかにいらないか、その東京都での条例に対して反対票を投じてくれという、そういう願いの手紙を、送っていただけませんでしょうか?!テレビや一部の情報しか見ていない都議会議員の人は、本当に我々、国民、都民の健康を守るために、賛成を投じようという素直な方がいらっしゃる可能性もあります。または、何も考えずに、自分の所属党派の意見に従っているだけの人もいるかもしれません。そいういう人たちに交渉していきましょう。で、私は先週から、この条例をですね、作っている伊藤悠という代表の議員の方に連絡をとっていますが、連絡が取れない状態です。もう先週の土曜日からとっていますが、今日水曜日までのずっと取れない状態なので、ここに来てお話させていただいております。ぜひ皆さん、私が都議の方たちの、実際にネットで、東京都が公開している広報の方に、住所が載っているもの、をツイートしますので、東京に住んでいる方々は、例えば目黒区に住んでいる方は、自分の目黒区では、どのような都議の方が今、この東京でお仕事されているのか、という自分の住んでいるところから調べて、そして電話を、、、ま、電話番号までは書いていませんけどね。住所に手紙を送るなり、または「反対してくれないか?」という風に紳士的な態度でですね、是非とも交渉していただくなりして、反対票を是非とも、今回の2020年に行われる都議会の中で、この「強制PCR条例に反対してくれ」というお願いをしてください!我々はここで、何回デモしようが、その127人の議員の方々が半数以上が賛成してしまったら、何の意味もありません!こういう声を上げても、全くやったことが無駄になってしまいます。なので、都議会議員の方がに直接、「なぜ、PCR検査を強制的に受けさえることを、我々(国民主権党)が反対しているか」とういことを伝える必要があるわけです。そして、皆様の力が必要ということです。127票あり、127人の議員の方がいる。みんなに我々が、それを伝えることが、国民主権党の皆が伝えることは、なかなか難しいです。皆様の力が必要です!そして東京に住んでない方も、そのようなことができます!そのような行動を起こすことができます!そして東京に住んでいる人は、自分の住んでいる土地の都議の方たちに直接、お話をお聞きするなり、説明するということは、当然の都民の権利として、当たり前にあります。そして来年の7月、2020年の7月、東京都議員会の選挙があります。その時に、賛成票、今回のPCR強制条例にに関して、賛成を投じた議員なのか、反対を投じた議員なのか、それもしっかり残りますから!しっかりと我々は、この都議会での、都議の行動に対して、その仕事に対して、有権者として見る義務があると思いますし、それを根拠に、つまり今回のPCR強制法に賛成した議員であるか、反対した議員であるか。それで次の都議会の選挙の参考にしていただけたらと思います。そして反対した議員は反対した議員で、それはしっかりと我々は把握し、情報公開を積極的にさせていただきます。本当に今回の新型コロナウィルス騒動の本質を知っているのか、それとも知っていないのかということが、この賛成票と反対票で、キッチリと別れます。そして都民ファーストの会がですね、どのくらいの今議席数を持っているかというと、まだ半数に届いていないです。127のうち、都民ファースト議席は50表。50人ですね、議員は。なので、都民ファースト全員が賛成したとしても、この条例というのは可決成立されないという状態です。その他に公明党が23人、で無所属の東京未来が3人。そして東京都議、自由民主党が26人、日本共産党が18人、そして立憲民主党が5人。生活者ネットワークという方が一人。無所属で自由を守る会という方が一人ということで、都民ファーストがいかに他の政党の人たちに交渉して強制PCR法・5万円罰金、というのが必要であるかと、今、説得している段階にある、のがま、11月25日、本日の段階です。なので我々もこの都議の方たちに、この都民ファーストの方々が今、説得しているのと同時に、PCRを強制的に受けさえることが、いかに滑稽で意味ないことなのか。意味ないどころか、もっと酷い社会になってしまう、つまり新生活様式がもっと徹底される社会になってしまう、とういことの危険性を、是非とも、公開されている住所の方に送っていただくということを、全国からやって頂けないでしょうか?そして全国からお願いしている理由の一つとしては、やはり東京都いう日本の中心部での、できてしまった条例。新生活様式に対する罰則付きの条例を、ここで許してしまったら、都民が許してしまったという風に思われます。東京都議で決まったことは、有権者の一票で、議員になった人たちの一票であり、そういう人たちが作った条例というのは、都民が作った条例だという風に見られてしまいます。そして、日本の中心部である東京で作られた条例は、バタバタバタバタと、他の県でドンドンドンドン同じものができてしまうでしょう。それが予測されますし、もうそれは間違いない、と言ってもいいと思う。東京でできてしまったら他の県でも同じ条例ができてしまう大きなキッカケになってしまいます。だからここ東京で、この条例を止めることはとっても重要なことなんです。新生活様式をこれ以上徹底させないための方法として、必要なことなんです。だから我々は、今回の強制的にPCR[検査を受けさせると、5万円以下の罰金だと、2日以内に検査を受けなかったら。そういう条例を阻止しなければいけない!これは東京都民ためだけでなく、日本国民全員のために、今回の東京都で出される強制PCR条例は止めなきゃいけない、ということなんです。だから、全国の皆さまが、この都議会議員の方々に、説明をさせていただく手紙や、電話や交渉するということは、この日本国での新生活様式を罰則先にしてしまう最初の例として東京に作ってしまうかしないか。それが全国に広がらないために重要なことなんです。是非とも皆さん、今回この条例が可決成立しないように、都議の方たちの反対票を多くするように、皆様の交渉や、皆様のアクション、が必要ですのでよろしくお願いいたします。我々もできるだけ今回の11月30日から始まる都議会に足を運んで、PCR検査を強制的に受けさせることには反対!だと、いう声、上げていきたいと思います。ここで、ほとんどが通行人の方々や警備員の方々が聞いていただいている中で、声を上げることがどれほど、この社会に対して意味ある行動をしているのかということをこれをちゃんと考えて、さらに、このデモだけじゃない行動も起こしていって、この条例を可決成立させない!それは大変重要なことになってきます。そのために皆様にこれからも、何かご提案させていただくかもしれません。ので私の動画やtwitterの方での情報発信に、注目していただけたら、と思います。今言った、手紙を送ると、PCR検査はいかに意味ないことなのか、むしろ危険なことなのかPCR検査を受けさえることが。そのような説明を皆様にしていただくための都議の方の住所というのは、東京都のホームページの方に掲載されていますので、そのURLは本日(11月25日)ツイートさせていただきますので、そこから皆さんの思いを、皆さんの、1月から始まったコロナウィルス騒動の本質を知っている皆様の、交渉・説得を是非とも都議の方にしていただくお力添えの方を、よろしくお願いいたします。以上です。ありがとうございます!

11月25日に公開された未来の幸福がかかっている大切な演説の文字起こし(全文)についての説明

タイトルの動画を見たことがある方へ

大変重要な内容なので、アメーバ以前で公開した分と、ただいま文字起こしした分を合わせました。動画を見れる状況にない方への説得や、動画でも見たけど文章でも噛みしめたい、という方がいらっしゃったら、どうぞ公益のためにご活用ください。誤字・脱字があったら申し訳ございません。

 

タイトルの動画を見たことがない方へ

東京都民の皆さん、全国の皆さん、新生活様式が浸透しすべてがオンライン化された世界は地獄です。我々は分断され、オンライン上のお付き合いしかできなくなります。江戸時代に「村八分」という言葉がありましたよね。村でわがままな一家は普段は、田植えや稲刈りの際には仲間外れにするけれど、わがままな人たちでの、どうしようもなく不幸な状況に陥ったときは助けるという意味です。八分のうちは田植えや稲刈り結婚式などで、地域によって様々でしたが、二分は「火事と葬式」。火事はすべてが焼けて何もなくなる。そういうかわいそうな時は、皆で助けましょう。そしてお葬式。大切な人が亡くなるということは、正気を失うほど辛いものです。だから、普段は仲間外れにしてくなるようなわがままな一家でも、悲しみのどん底にいるときは、支えてあげようという、江戸時代の方の思いやりの故の言葉が「村八分」なのです。

正気を失くすほど辛い思いをされている方に、最初にみなで提供できる温かいカウンセリング。それがお葬式です。葬式といえば、「暗い」というイメージを持つ人がいるかもしれませんが、とてもとても大事な、古代より存在する、世界上にある、人類にとって欠かせない儀式なのです。

私は今は結婚して東京に住んでおりますが、実家は中部地方にあり、両親は葬儀社を営んでおります。実家が葬儀社ゆえ、幼いときからたくさんの葬儀の場面を見てまいりました。大学を卒業してからは秘書として東京で勤務しておりましたが、体を壊してからは一度実家の戻り、実家の葬儀社の社員として働いてまいりまいた。葬儀の場面をこの目でたくさん見てまいりました。さらにお寺に出入りして法事のお手伝いをさせて頂いた経験もあります。

葬儀にはたくさんのケースがあります。親御さんを亡くされた方、配偶者を亡くされた方、お子様を亡くされた方、ご友人を亡くされたかた・・・・

ご高齢の親御さんをなくされた方は、悲しみのどん底に陥りますが「まあ、寿命だし」と、お年の方から先にお浄土へ召されるということは自然の摂理として理解されているようで、悲しいご様子ですが、立ち直るのも、まあ時間の問題です。

悲しみからなかなか立ち直りにくいのは、お子様を亡くされた方です。特にお腹にいたときから一心同体で、大切に大切に慈しみ育ててきた我が子を亡くされた母親のお方の悲しみは、お話を聞くと、心が切り裂かれるように痛みます。

また配偶者を亡くされた方も、「配偶者を亡くすということは片腕を急に切り取られるようなものだ」という言葉がありますが、本当にその通りです。

配偶者様が、長年ご病気で徐々にお別れを覚悟されていた方は、確かに悲しみは深いものですが、まあ心の準備はできていたので、ある意味冷静な姿もみられました。正気を失うほど悲しみに狂う方は、突然、交通事故や突発的な病気で、あっという間に配偶者をお別れをされた方です。

普段はご主人の悪口をくそみそに言われていた奥様、「もっともっと優しい言葉をかけるんだった。もっと笑顔でせっすればよかった。どうしてどうして、私を先においてしまったの」と嘆き悲しむ様子には胸が痛みました。普段「亭主元気で留守がいい」という態度の方ほど、ご主人を亡くされてからの嘆き悲しみはひどいものでした。

けれど、女性はまあ、家事ができる方がほとんどなので、平均的には奥様に先立たれた男性よりも、長生きし、趣味やお友達付き合いなど、たくましい老後を過ごす方がみられます。私は実家が葬儀社ですが、すぐ近所にお寺があり、そこの娘さんとは同い年で姉妹のように仲良く育ちました。毎日のようにお寺に出入りさせて頂きました。お寺の行事にもよく参加させていただきました。婦人会という会がありその会のメンバーは主に、ご主人をされたことをきっかけに月に一度や二度、お寺に通うようになった方々です。最初は悲しみ故のご縁でしたが、いつの間にかお寺でお友達ができ、月に一度、清掃のボランティアや草抜き、行事の料理作りなど、みな活き活きと交流されている、大変温かい場所でした。私は幼馴染のお寺の娘の彼女が勿論大好きでしたが、お寺という場所も大好きで、よく遊びにいっていました。実家を継いだ幼馴染によれば、2月からのコロナ自粛で、今まで檀家さんが楽しみにしていた行事を中止したり、実行してもお料理をつくることをやめたり、お茶出しをペットボトルに変えたり、皆でお経を唱える場面を、声出しクラスターを恐れてマスク越しに小声というお願いを出したり、全国からやっくる布教師さんに、お説法の際はフェイスシールドをお願したり、お墓参りは三密を避けるために少人数でとお願いしたりと、檀家さんに申し訳ないお願いをしているそうです。彼女はネットを通じてコロナ騒動はでっち上げの茶番だとわかっているようですが、親御さんや檀家さん、ご近所のかたが、皆メディアに騙されて、本気でコロナを怖がり、必死に感染症対策を行っている様子は、彼女も胸を痛めています。彼女はどんなに説得しても聞いてくれないそうです。彼女から電話で話を聞く私も聞いていて胸が苦しくなります。

すみません、話がそれてしまいました。配偶者を亡くすということに関してです。ご主人を亡くされた奥様より、奥様を突然亡くされたご主人の悲しみのご様子は、見ているこちらももらい泣きするほどです。どんなに奥様に横柄な態度をとってこられた方も、どんなに普段は冷静なお方も、突然奥様を亡くされた方は、別人のように豹変します。絶対に普段涙を見せない方も、ボロボロに泣き崩れます。「そこまで泣くんなら生前中からもっと奥様のこと大事にすればよかったのに」ということを言われる方に限って、心残りがあるからでしょうか、ずっとずっと奥様のお名前をつぶやきながら、葬儀の最前列の真ん中の場所で涙を流し続けます。

もちろん、ごきょうだい、ご親族、ご友人を亡くされたかたの悲しみは深いものです。ですが葬儀社に務めた身としては、悲しみから立ち直るのに最も回りの助けが必要、と感じられたケースが、お子様を亡くされた女性と、配偶者を亡くされた男性、という認識をしております。

人が亡くなるは大変悲しいことですが、諸行無常諸法無我といいましょうか、ある意味では仕方のないことです。小さいお子様を突然亡くされた方は「なぜ?納得できない」とお思いになるでしょう。私自身ももし我が子を突然亡くしたら「なぜ私がこんな目に合わなければいけないの?納得できない」と運命に対して怒り狂うでしょう。しかし、肝心なのは、残された方が、いかに現実をみつめ、いかに立ち直っていくかが問題なのではと思うのです。たくさんの葬儀や法事で人日のご様子をみて思うこの頃です。

残された方は「悲しみの中に引きこもりたい。そっとしておいてくれ」という思いを持つことがあります。それが喪中です。大切な人が亡くされた方が、結婚式やお正月という華やかなお祝いの場に身をおきたくない、というのは当然の心理です。お祝い事をお断りするのは、つまらないことではなく、悲しみのどん底にいる人が自分を守るための権利なのです。

しかし、悲しみのどん底にいるときは、やはり人は人に来てほしいもの。普段は憎まれ口ばかりきく家族や、嫌みを言いあう中の悪いご近所の方でも、お葬式という気が狂いそうなくらい辛いときに、気の利いた言葉はでなくても、そばに来てもらえるだけで、「一人じゃないんだ」と思うことができ、安心するのが人間の心理です。「俺は強いから、そんなのへっちゃら」という人でも、お葬儀に遠くからでも、親族や友人が駆け付けたくらた時は涙を流していいます「ありがとう。そばに来てくれて」私はそういう場面を見るたびに、確かに葬儀にはお金がかかるので、お香典を郵送していただくこともありがたいことではあるけれど、実際にリアルにお葬儀の場面に人に来てもらって密になって悲しみのどん底にいる人を支えるということは、本当に大切なことだなぁ、とお葬儀の度に実感いたしておりました。お葬儀というと暗い、めんどくさい、というイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんし、人の悲しみを軸とする儀式ではございますが、人の心の温かさに触れることのできる、人間っていいな、と再確認できる、ある意味では素晴らしい儀式であると思っております。

その葬式という文化が、今、破壊されようとしています。あちこちの葬儀社が、感染症対策として、葬儀のオンライン化を進めております。私の実家は中部の田舎ゆえ、まだお葬儀のオンライン化は実行されておりません。しかし東京でできた友人はいいます。「この前、母が亡くなってお葬式があったの。コロナ対策で、家族のみだった。寂しかったな。父さんは、北海道に住む弟にも絶対きてほしかったのに、弟も父さんもコロナに怯えて、弟が来ないことにしたの。実の母親なのにね。私がどんなに、コロナが茶番だよって言っても二人とも聞かなくってさ、いやになっちゃうよ。父さんはね、もっと自分の兄弟や親族や友人に来てほしかったんだけど、三密を避けるために、少人数しか呼ばなかったの。悲しそうだったな。去年のおじさんの葬儀の時はたくさんの親族と友人・知人が集まって、おじさんお思い出話でみんなで盛り上げって、葬儀の後をちょくちょくおばさんのうちに皆でいってたから、まあ、おばさんは救われたんじゃないかな。けど父さん、かわいそうだよ。おばんさんと違って、みんなコロナ怖がってなかなか来てくれないもん。生前中はあんなに母さんと仲良かった友人たちも。合唱サークルの人たちだから、よけいに声出しクラスター、怖がってんのかな。しかも葬儀では、オンラインで参列した人もいたんだけどさ、なんか、逆にさみしかったよ。気持ちがあるなら、来てよ。コロナなんて嘘なんだからさ。みんな気づいてよ。父さん言ってたよ。パソコンの画面で人の顔見るよりも、そばにいてほしい。だれでもいいからそばにいてほしいって。私も自分の子育てあるから、毎日は行けないけど、父さんの落ち込みよう、ひどいよ。パソコン上でお悔やみのメッセージくれる人もいるみたいだけど、やっぱ温もりが欲しいのかな?犬飼おうかな?って言ってんの。うーん、父さんの気持ちはわかるけど、父さんの寿命と体調考えたらちょっとキツイかも。けど、アイボは冷たいしロボットだから嫌なんだって。わかるよその気持ち。犬、飼って世話できなくなったら、次の飼い主探すの手伝ってくれない?話それたけどさ、葬儀社の人と話たら、これから、どんどんどんどん葬儀のオンライン化って進むらしいよ。最初はオンライン化の葬儀って、時代を先取りしてて便利でチョッとかっこいいかな、なんて思ったけどさ、やっぱ昔ながらのお葬式のほうがいいな、私は」友人は泣いていました。

この友人の話を聞いたときの私の胸は、悲しみと怒りと情けなさでいっぱいでした。どうしてどうして、葬儀という古代より世界中で大切にされていた人の温もりあふれる儀式を、密になって集まることができないのでしょうか?!どうしてどうして、集まろうと思えば集まれるのに、パソコン上で対面しなければならないのでしょうか?!どうして彼女の父親は、近しい人間に手を握ってほしかったろうに、肩を抱いてほしかったろうに、直接人とお話したかったろうに!!!どうしてどうしてどうして!!!この怒り、悲しみ、情けなさ。幼馴染のお寺の娘にぶちまけると、彼女も同じ思いを抱えていたようで、二人で電話越しに、大泣きしました。

幼馴染はいいます。「「オンラインの先に幸福はない」って、毎週渋谷で、コロナ詐欺を糾弾する弁士が言ってたけど、幸せがない、どころの話ではない。地獄だよ地獄。人が人に直接あって悲しみのどん底から這い上がれない人ばかりになってしまえば、この世は地獄になるよ」と。この言葉を聞いてぞっとしました。そんな地獄な未来、子供たちに残したくない!なんとしてでも防がねば!!!

けれど私は現地で実際に行動を起こすことができません。お恥ずかしい限りです。私の主人は公務員をしており、感染症対策と称してオンライン化を進める立場におります。このブログもTwitterも主人には内緒です。書いてあることのほとんどが真実ではありますが、地域のみフェイクを入れました。ご了承ください。本当は私も渋谷のデモに参加して、葬儀のオンライン化による地獄を阻止するためにコロナ詐欺を糾弾したいのですが、立場上できません。申し訳ない気持ちでいっぱいですが、せめて、主人に内緒のご支援とブログの更新と文字起こしや都議にお手紙を出すことで、新生活様式反対運動に参加させてください。これが今の私のできる精いっぱいです。

既に行動を起こされている方、これから行動を起こされている方の、行動が実を結び、PCR検査強行条例が否決されることを心より願っております。

長文お読みいただきありがとうございました。頻繁に更新はできませんが、また更新したらお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

 

 

【後編・強制PCR採決までの流れ 11月26日】編集しながらの文字起こし

4:30から文字起こし

63という数字を目指して、今、交渉している段階です。 

いかに強制PCR法というのが危ないのか、PCR検査の本質を何も知らない人たちが作っている、または知っていて我々の行動を制限するために機能する新生活様式を肯定するために、PCR検査があるわけですから。我々の健康や安全を守るための検査ではないわけですからね。それを分かってやっているのか?分かりませんけれども、公明党自民党都民ファーストの会の人たちも「それはしょうがない」と思っているわけじゃなくて、偏向報道や偏向化された情報収取によって、環境によって、皆様の立場でやっている。ま、正直者で、本当にいい、と思って今回のPCR条例に賛成しようとしている人がいると思う。そういう人たちに、実は違う意見もあるんだよ、ということを伝えることは「尊い」と言うことなわけです。 

 

あと三週間しかない! 

 

常任委員会審査、本会議は我々は、傍聴できる。しかし、傍聴のご案内では「現在、ご遠慮いただいております。お知らせをご覧ください」 

 

私が聞いたところ「ご遠慮ください」は「お願い」である。入れないことはない。我々は傍聴する権利がある。傍聴できないなら民主主義の根幹を揺るがす。 

 

常任委員会の予定はおそらく、厚生委員会に属される。11月30日以降に組み込まれる。厚生委員会の様子はネットでも視聴可能。過去のアーカイブも録画映像で見れる。 

 

我々は、常任委員会審査、本会議に行くことができる。我々にはもう時間がない。 

 

11月30日    提出 

12月10~14日  常任委員会で審議    

12月16日    可決成立か否決か結果判明 

 

我々がやれることは、出させないこと、出されてしまったら、都議会議員の方たちに反対してもらえるような、呼びかけを繰り返す。 

そして、いま党員の方たちにやっていただいていることは、賛成なのか反対なのか確認させていただき、そして、賛成であれば、PCRがおかしいという冊子や、またはそのような手紙、または口頭で伝えさせていただくということを皆様に今していただいている。 

 

本日11月26日時点でのスケジュールはこのような感じですが、以降のことは動画とTwitterご注目ください。 

 

強制PCRを絶対否決させる!という一つの目標に向かって、2020年最後の大きな仕事を、我々は、していきましょう!!! 

以上です。ありがとうございました(*^_^*) 

 

【トミンの感想   「PCR条例に賛成しようとする人の中には、年齢、仕事状況によって、ご縁によってPCR条例によって加速される新生活様式のもたらす弊害がかってない人もいる。」という言葉に《慈悲》の精神を感じました。悪人とされる人も、自分がわかっていて悪事を働く人と、知らず知らずのうちに悪に加担してしまった人もいますよね。また「そういう人たちに教えることも《尊い》」という言葉に、社会を良くしようという目標のためにボランティアで動く党員の方々への《感謝》を感じました。この人物には、ぜひとも内閣総理大臣に就任していただきたいものでございます。】 

【前編・強制PCR採決までの流れ 11月26日】編集しながらの文字起こし

【前編・強制P〇R採決までの流れ 11月26日】編集しながらの文字起こし

 

11月24日に都民ファーストの会がコロナ条例を改正するということで、伊藤悠という代表が記者会見を行いました。その内容は強制的にPCR検査を受けさせるために「PCRを受けろ」という命令に対して、2日以内に受けなかったら5万円以下の罰金だという内容の改正条例になります。新たなコロナ条例を作るのではなく、既存のコロナ条例を修正する形で、PCR検査を強制的に打たせようとする内容。 

  

その条例が改正される流れ、日程をお知らせします。この内容を皆様の行動のスケジューリングに役立ててほしい。 

 

東京都議会のHP見ています。会議の予定(11月、12月)≪これは本家からコピーしました≫ 

本会議 

11月6日、11月30日、12月8日、12月9日、12月16日 

総務委員会 

11月12日、11月26日、11月27日 

財政委員会 

11月5日、11月26日 

文教委員会 

11月5日、11月12日、11月27日 

都市整備委員会 

11月5日、11月10日、11月25日 

厚生委員会 

11月10日、11月24日、11月27日 

経済・港湾委員会 

11月5日、11月19日、11月27日 

環境・建設委員会 

11月5日、11月10日、11月26日 

公営企業委員会 

11月5日、11月26日、11月27日 

警察・消防委員会 

11月12日、11月26日 

議会運営委員会 

11月24日 

オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会 

 

各会計決算特別委員会 

11月11日、11月16日、12月3日 

各会計決算特別委員会第1分科会 

 

各会計決算特別委員会第2分科会 

 

各会計決算特別委員会第3分科会 

 

公営企業会計決算特別委員会 

11月13日、11月20日、12月4日 

公営企業会計決算特別委員会第1分科会 

 

公営企業会計決算特別委員会第2分科会 

 

 管轄は委員会の所管を、傍聴については傍聴のご案内をご覧ください。 

 

 

 

次の最新の会議は11月30日。この時伊藤悠は強制PCRノ改正案を出す、と言っている。議員が出す内容は、議員提出議案。まず我々がすべきことは、伊藤悠に11月30日に出させないこと。 

 

今、国民主権党のパパママ会の人たちが123人の議員にアプローチかけている。皆様のチャットワークのやり取りを見て、本当に胸が熱くなりました。本当にありがとうございます。このまま続けていって本当に否決にできるように、日本国にPCR強制を誕生させないために、一致団結していきましょう。 

 

11月30に出させないことと、裁決するときに反対票を多くすることがポイント。 

 

12月1日から12月7日までは休会。その間は議案調査。議案調査とは、都議の方たちが、自分たちの会派に持ち込まれた議員が出している議案、陳情書、請願書など都民から出されたものを、調べたりだとか、賛成・反対どうするのか、反対意見に対してどういうふうに答えるのか調査する、つまりお勉強する時間が1週間ほど設けられている。自分の会派でのスケジュールに合わせていく。 

 

会派は、常任委員会というものが、会派とも言う。常任委員会と特別委員会に属する。コロナ条例はおそらく厚生委員会に属するのではないかと思われる。 

 

11月30日に提出されたものは9つの委員会に送られ、そこで審議がされる。審議される内容を自分らで勉強したり、こういう返答が来るだろうとまとめたりする時間が12月1日から7日まで議案調査という形で行われる。 

 

この説明で分かりにくい人はDMください。 

 

12月8日(火)は本会議。代表質問。代表質問とは、知事に直接、会派の代表が質問する、ということ。自民党の代表、公明党の代表などが、直接小池百合子に質問する日。 

 

12月9日(水)は一般質問。選ばれた都議の方たちが10~13分ほど知事に質問する。ここで議案の常任委員会の付託の決定がされる。この時、議案がどの委員会に属するのか決定される。合わせて、陳情書、請願書などがどこの常任委員会に属するのかも決定される。 

 

 

ここからが重要! 

 

 

12月10日(木)から12月14日(月)まで常任委員会審査が行われる。ここで条例が決まってしまう!!ここで決まったものは12月16日(水)の本会議で変わる、ということは、あまりない。 

 

 

PCR強制を可決させないためには、公明党の票をいかに崩せるかがポイント。 

 

 

今日、パパママ会の人たちが交渉に行ったら、自民党共産党の人は、比較的反対の人が多かった。しかしそれも確定情報か未定。油断はできない。 

 

 

都民ファーストの会を、崩すのが大事。都民ファーストがこの案を出して、会員が反対するのは考えにくい。なぜなら若い会員多いから、自分の会の方針に従う人が多い、と予想されるから。過去のN国がいい例。しかし、都民ファーストの中を崩すことも重要。 

 

 

また自民党共産党の中に賛成派がいるだろうから、彼らへの説得の大事。 

 

123人のうち、どれほどが反対なのか、情報を集め、賛成派に交渉し、反対派に回ってもらうことが必要。 

 

 

 

常任委員会の最後の日に裁決をとる様子。その結果が本会議に通じる。12月10日(木)12月11日(金)の二日間で審査。12月12日13日は土日で休み。12月14日(月)に裁決する予定だが、12月11日か12月10に裁決ということもあり得る。よって12月10日(木)までに、賛成派に交渉し、反対派に回ってもらうことが必要。 

 

 

今日から二週間、大事!